2009年02月22日

3時間で「専門家」になる私の方法

著者の佐々木俊尚氏はITジャーナリストだけあって、

情報を集めて質の高い見解を導き出すノウハウ

具体的に示してくれています。

3時間程度でできる情報収集・整理法。

自分の知見として取り込んで、

その分野に関して専門家に近い知識を得る。

すぐに実践できる本ですね。


[目次]
激変した「情報をめぐる環境」
新聞記者は無意識に「マトリックス」を描く
クオリアを身につけよう
実践・3時間で専門家になる
ニューロン型情報収集のノウハウ
セレンディピティを実現する




posted by kenbook at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神々の「Web3.0」

ITの現在の最先端で起きていること、

それに基づいたITの展望をわかりやすく解説しています。


特に音楽を中心としたメディアに関しては興味深い内容です。

SNSやパンドラなどの成長、レコード会社の凋落。

従来のTVの放送形態の消滅、IPTVへの流れ。

コンテンツ・ホルダーは、各種コンテンツがコピーされることを

前提としたうえで、

あらかじめそのライセンスを有料・定額でIT企業に一括提供する。

音楽にしても、映像にしても、情報にしても、

自由にコピーができるようになる方向に進んでいる。

コピーをできないようにして、

情報や映像などを有料配信するビジネスは

凋落するCDのように限界にきているのではないか。

TVなどのメディアやモバイル産業について

大きな転換を示唆する内容となっています。

非常に興味深い内容でした。






posted by kenbook at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本経済を襲う二つの波―サブプライム危機とグローバリゼーションの行方

著者はリチャード・クー氏です。

FRBのドクター・フェロー、ニューヨーク連邦準備銀行入行

という経歴の持ち主だけあって、

アメリカの金融事情に大変詳しいです。

日本についても詳しく、アメリカについても詳しい、

非常に優れた貴重な方です。


サブプライムについてや、日本経済の行方について

斬新かつ鋭い切り口で書いてあります。


また非常に説得力があります。

わかりやすいので、金融業界だけでなく、

すべての方におすすめです。

特に不動産についての記述は興味深いものでした。




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posted by kenbook at 04:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シリコンバレー精神

尊敬する、梅田 望夫氏の著書

IT業界に関する本ですが、

生き方をも考えさせられる素晴らしい本です。

非常に変化の激しい物事の本質を

客観的な視点で捉えるのは難しい。

そんな難しいことに挑戦する著者の姿勢に感銘を受けました。

日本にも、著者の言うような「シリコンバレー型」のベンチャーが

次々と生まれる状況になると本当に素晴らしいですね。

著者の『「わかっていないことの面白さや混沌」の方へ

踏み出す生き方』に憧れます。

また著者を含めたシリコンバレーの、

「個人としてリスクテイクした生き方」に憧れます。

シリコンバレー精神の根底に流れる

「好きで好きで仕方ない」こととは、自分にとって何なのか。

それにしても、梅田 望夫氏の著書は

どれも非常に丁寧に書かれています。

常に完成度が高いですね。

本書のみならず座右の書にしたい本ばかりです。






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posted by kenbook at 04:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビジネス書書評ブログ「読書で自己投資」

ビジネス書書評ブログ「読書で自己投資」。

読んでおきたいビジネス書を紹介していきます。

経済、投資、ライフハックなどの知識の向上を目指すブログです。

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書評はできるだけバッサリ書いていきます。


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posted by kenbook at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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